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C言語の標準ライブラリ一覧(アルファベット順)

C言語の標準ライブラリ一覧(アルファベット順)です。



標準ライブラリ一覧(アルファベット順)

C言語の標準ライブラリ一覧(アルファベット順)です。関数形式マクロも含みます。

記号 | a | b | c | d | e | f | g | h | i | l | m | n | p | q | r | s | t | u | v | w

記号

_Exit・・・登録関数の呼び出しなしでプログラムを正常終了させる。

a

abort・・・プログラムを異常終了させる。

abs・・・絶対値を計算する(int)。

acos・・・逆余弦の主値を計算する(double)。

acosf・・・逆余弦の主値を計算する(float)。

acosh・・・双曲線逆余弦を計算する(double)。

acoshf・・・双曲線逆余弦を計算する(float)。

acoshl・・・双曲線逆余弦を計算する(long double)。

acosl・・・逆余弦の主値を計算する(long double)。

asctime・・・tm構造体で指定された時刻を定められた形式の文字列に変換する。

asin・・・逆正弦の主値を計算する(double)。

asinf・・・逆正弦の主値を計算する(float)。

asinh・・・双曲線逆正弦を計算する(double)。

asinhf・・・双曲線逆正弦を計算する(float)。

asinhl・・・双曲線逆正弦を計算する(long double)。

asinl・・・逆正弦の主値を計算する(long double)。

assert・・・プログラム中に診断機能を付け加える。

atan・・・逆正接の主値を計算する(double)。

atan2・・・y/xの逆正接の値を計算する(double)。

atan2f・・・y/xの逆正接の値を計算する(float)。

atan2l・・・y/xの逆正接の値を計算する(long double)。

atanf・・・逆正接の主値を計算する(float)。

atanh・・・双曲線逆正接を計算する(double)。

atanhf・・・双曲線逆正接を計算する(float)。

atanhl・・・双曲線逆正接を計算する(long double)。

atanl・・・逆正接の主値を計算する(long double)。

atexit・・・プログラムの正常終了時に呼び出される関数を登録する。

atof・・・文字列をdouble型に変換する。

atoi・・・文字列をint型に変換する。

atol・・・文字列をlong型に変換する。

atoll・・・文字列をlong long型に変換する。

b

bsearch・・・整列済み配列から値を探す。

btowc・・・1バイト文字をワイド文字に変換する。

c

cabs・・・複素数の絶対値を計算する(double)。

cabsf・・・複素数の絶対値を計算する(float)。

cabsl・・・複素数の絶対値を計算する(long double)。

cacos・・・複素数の逆余弦を計算する(double)。

cacosf・・・複素数の逆余弦を計算する(float)。

cacosh・・・複素数の逆双曲線余弦を計算する(double)。

cacoshf・・・複素数の逆双曲線余弦を計算する(float)。

cacoshl・・・複素数の逆双曲線余弦を計算する(long double)。

cacosl・・・複素数の逆余弦を計算する(long double)。

calloc・・・メモリを確保し、0で初期化する。

carg・・・偏角を計算する(double)。

cargf・・・偏角を計算する(float)。

cargl・・・偏角を計算する(long double)。

casin・・・複素数の逆正弦を計算する(double)。

casinf・・・複素数の逆正弦を計算する(float)。

casinh・・・複素数の逆双曲線正弦を計算する(double)。

casinhf・・・複素数の逆双曲線正弦を計算する(float)。

casinhl・・・複素数の逆双曲線正弦を計算する(long double)。

casinl・・・複素数の逆正弦を計算する(long double)。

catan・・・複素数の逆正接を計算する(double)。

catanf・・・複素数の逆正接を計算する(float)。

catanh・・・複素数の逆双曲線正接を計算する(double)。

catanhf・・・複素数の逆双曲線正接を計算する(float)。

catanhl・・・複素数の逆双曲線正接を計算する(long double)。

catanl・・・複素数の逆正接を計算する(long double)。

cbrt・・・立方根を計算する(double)。

cbrtf・・・立方根を計算する(float)。

cbrtl・・・立方根を計算する(long double)。

ccos・・・複素数の余弦を計算する(double)。

ccosf・・・複素数の余弦を計算する(float)。

ccosh・・・複素数の双曲線余弦を計算する(double)。

ccoshf・・・複素数の双曲線余弦を計算する(float)。

ccoshl・・・複素数の双曲線余弦を計算する(long double)。

ccosl・・・複素数の余弦を計算する(long double)。

ceil・・・指定値以上の最小の整数値を計算する(double)。

ceilf・・・指定値以上の最小の整数値を計算する(float)。

ceill・・・指定値以上の最小の整数値を計算する(long double)。

cexp・・・自然対数の底eのz乗を計算する(double)。

cexpf・・・自然対数の底eのz乗を計算する(float)。

cexpl・・・自然対数の底eのz乗を計算する(long double)。

cimag・・・虚部を計算する(double)。

cimagf・・・虚部を計算する(float)。

cimagl・・・虚部を計算する(long double)。

clearerr・・・エラーをクリアする。

clock・・・使用したプロセッサ時間を得る。

clog・・・複素数の自然対数を計算する(double)。

clogf・・・複素数の自然対数を計算する(float)。

clogl・・・複素数の自然対数を計算する(long double)。

conj・・・複素共役を計算する(double)。

conjf・・・複素共役を計算する(float)。

conjl・・・複素共役を計算する(long double)。

copysign・・・xの絶対値をもち、yの符号をもつ値を返す(double)。

copysignf・・・xの絶対値をもち、yの符号をもつ値を返す(float)。

copysignl・・・xの絶対値をもち、yの符号をもつ値を返す(long double)。

cos・・・余弦を計算する(double)。

cosf・・・余弦を計算する(float)。

cosh・・・双曲線余弦を計算する(double)。

coshf・・・双曲線余弦を計算する(float)。

coshl・・・双曲線余弦を計算する(long double)。

cosl・・・余弦を計算する(long double)。

cpow・・・複素数のべき乗関数を計算する(double)。

cpowf・・・複素数のべき乗を計算する(float)。

cpowl・・・複素数のべき乗を計算する(long double)。

cproj・・・リーマン球面上への射影を計算する(double)。

cprojf・・・リーマン球面上への射影を計算する(float)。

cprojl・・・リーマン球面上への射影を計算する(long double)。

creal・・・実部を計算する(double)。

crealf・・・実部を計算する(float)。

creall・・・実部を計算する(long double)。

csin・・・複素数の正弦を計算する(double)。

csinf・・・複素数の正弦を計算する(float)。

csinh・・・複素数の双曲線正弦を計算する(double)。

csinhf・・・複素数の双曲線正弦を計算する(float)。

csinhl・・・複素数の双曲線正弦を計算する(long double)。

csinl・・・複素数の正弦を計算する(long double)。

csqrt・・・複素数の平方根を計算する(double)。

csqrtf・・・複素数の平方根を計算する(float)。

csqrtl・・・複素数の平方根を計算する(long double)。

ctan・・・複素数の正接を計算する(double)。

ctanf・・・複素数の正接を計算する(float)。

ctanh・・・複素数の双曲線正接を計算する(double)。

ctanhf・・・複素数の双曲線正接を計算する(float)。

ctanhl・・・複素数の双曲線正接を計算する(long double)。

ctanl・・・複素数の正接を計算する(long double)。

ctime・・・暦時刻を文字列形式の地方時に変換する。

d

difftime・・・二つの暦時刻の差を計算する。

div・・・商と剰余を計算する(int)。

e

erf・・・誤差関数を計算する(double)。

erfc・・・余誤差関数を計算する(double)。

erfcf・・・余誤差関数を計算する(float)。

erfcl・・・余誤差関数を計算する(long double)。

erff・・・誤差関数を計算する(float)。

erfl・・・誤差関数を計算する(long double)。

exit・・・プログラムを正常終了させる。

exp・・・自然対数の底eのx乗を計算する(double)。

exp2・・・2のx乗を計算する(double)。

exp2f・・・2のx乗を計算する(float)。

exp2l・・・2のx乗を計算する(long double)。

expf・・・自然対数の底eのx乗を計算する(float)。

expl・・・自然対数の底eのx乗を計算する(long double)。

expm1・・・自然対数の底eのx乗から1を引いた値を計算する(double)。

expm1f・・・自然対数の底eのx乗から1を引いた値を計算する(float)。

expm1l・・・自然対数の底eのx乗から1を引いた値を計算する(long double)。

f

fabs・・・浮動小数点数の絶対値を計算する(double)。

fabsf・・・浮動小数点数の絶対値を計算する(float)。

fabsl・・・浮動小数点数の絶対値を計算する(long double)。

fclose・・・ファイルをクローズする。

fdim・・・正の差を求める(double)。

fdimf・・・正の差を求める(float)。

fdiml・・・正の差を求める(long double)。

feclearexcept・・・実引数が表すサポートされている浮動小数点例外のクリアを試みる。

fegetenv・・・浮動小数点環境をオブジェクトに格納する。

fegetexceptflag・・・浮動小数点状態フラグ状態のオブジェクト格納を試みる。

fegetround・・・丸め方向を取得する。

feholdexcept・・・浮動小数点環境をオブジェクトに保存する。

feof・・・ファイルの終了を判定する。

feraiseexcept・・・浮動小数点例外の生成を試みる。

ferror・・・エラーを判定する。

fesetenv・・・浮動小数点環境の設定を試みる。

fesetexceptflag・・・浮動小数点状態フラグの状態を設定する。

fesetround・・・丸め方向を設定する。

fetestexcept・・・現在設定されている浮動小数点例外フラグを調べる。

feupdateenv・・・浮動小数点例外の自動記憶域への保存を試みる。

fflush・・・バッファをフラッシュする。

fgetc・・・ストリームから1文字読込む。

fgetpos・・・現在のファイル位置を得る。

fgets・・・ストリームから1行読込む。

fgetwc・・・ストリームからワイド文字を1文字読込む。

fgetws・・・ストリームからワイド文字列を1行読込む。

floor・・・指定値以下の最大の整数値を計算する(double)。

floorf・・・指定値以下の最大の整数値を計算する(float)。

floorl・・・指定値以下の最大の整数値を計算する(long double)。

fma・・・(x×y)+zをまとめて計算する(double)。

fmaf・・・(x×y)+zをまとめて計算する(float)。

fmal・・・(x×y)+zをまとめて計算する(long double)。

fmax・・・2個の引数の大きい方を求める(double)。

fmaxf・・・2個の引数の大きい方を求める(float)。

fmaxl・・・2個の引数の大きい方を求める(long double)。

fmin・・・2個の引数の小さい方を求める(double)。

fminf・・・2個の引数の小さい方を求める(float)。

fminl・・・2個の引数の小さい方を求める(long double)。

fmod・・・x/yの浮動小数点剰余を計算する(double)。

fmodf・・・x/yの浮動小数点剰余を計算する(float)。

fmodl・・・x/yの浮動小数点剰余を計算する(long double)。

fopen・・・ファイルをオープンする。

fpclassify・・・引数の値をカテゴリに分類する。

fprintf・・・ストリームへ書込む。

fputc・・・ストリームに1文字書込む。

fputs・・・ストリームに1行書込む。

fputwc・・・ストリームにワイド文字を1文字書込む。

fputws・・・ストリームにワイド文字列を1行書込む。

fread・・・ブロック単位でファイルを読込む。

free・・・メモリを解放する。

freopen・・・ストリームをクローズしてから新しいストリームをオープンする。

frexp・・・浮動小数点数を正規化した数と2の整数べき乗とに分割する(double)。

frexpf・・・浮動小数点数を正規化した数と2の整数べき乗とに分割する(float)。

frexpl・・・浮動小数点数を正規化した数と2の整数べき乗とに分割する(long double)。

fscanf・・・ストリームから読込む。

fseek・・・ファイル位置を変更する。

fsetpos・・・ファイル位置を設定する。

ftell・・・ファイル位置の値を得る。

fwide・・・ストリームの入出力単位を決定する。

fwprintf・・・ワイド文字列の書式に従ってストリームに書込む。

fwrite・・・ブロック単位でファイルに書込む。

fwscanf・・・ワイド文字列の書式に従ってストリームから読込む。

g

getc・・・fgetcと同じ。

getchar・・・標準入力から1文字読込む。

getenv・・・環境変数の値を得る。

gets・・・標準入力から1行読込む。

getwc・・・ストリームからワイド文字を1文字読込む(マクロ)。

getwchar・・・標準入力からワイド文字を1文字読込む。

gmtime・・・暦時刻をUTCで表した要素別の時刻に変換する。

h

hypot・・・各引数の2乗の和の平方根を計算する(double)。

hypotf・・・各引数の2乗の和の平方根を計算する(float)。

hypotl・・・各引数の2乗の和の平方根を計算する(long double)。

i

ilogb・・・符号付きintの値としてxの指数を抽出する(double)。

ilogbf・・・符号付きintの値としてxの指数を抽出する(float)。

ilogbl・・・符号付きintの値としてxの指数を抽出する(long double)。

imaxabs・・・intmax_t 型整数の絶対値を計算する。

imaxdiv・・・商と剰余を計算する。

isalnum・・・文字がアルファベット又は数字かを判定する。

isalpha・・・文字がアルファベットかを判定する。

isblank・・・文字が標準ブランク文字かを判定する。

iscntrl・・・文字が制御文字かを判定する。

isdigit・・・文字が10進数の数字かを判定する。

isfinite・・・引数が有限の値かを判定する。

isgraph・・・文字が空白を除く表示文字かを判定する。

isgreater・・・最初の引数が2番目の引数より大きいかを判定する。

isgreaterequal・・・最初の引数が2番目の引数以上かを判定する。

isinf・・・引数が無限大であるかを判定する。

isless・・・最初の引数が2番目の引数より小さいかを判定する。

islessequal・・・最初の引数が2番目の引数以下かを判定する。

islessgreater・・・最初の引数が2番目の引数より小さいか、又は大きいかを判定する。

islower・・・文字がアルファベットの小文字かを判定する。

isnan・・・引数の値がNaNかどうかを判定する。

isnormal・・・引数の値が正規化数かを判定する。

isprint・・・文字が表示文字かを判定する。

ispunct・・・文字が区切り文字かを判定する。

isspace・・・文字が標準空白類文字かを判定する。

isunordered・・・引数が順序付けられていないかを判定する。

isupper・・・文字がアルファベットの大文字かを判定する。

iswalnum・・・ワイド文字がアルファベット又は数字かを判定する。

iswalpha・・・ワイド文字がアルファベットかを判定する。

iswblank・・・ワイド文字が標準ブランクワイド文字かを判定する。

iswcntrl・・・ワイド文字が制御ワイド文字かを判定する。

iswctype・・・ワイド文字が指定種別に属するかを判定する。

iswdigit・・・ワイド文字が10進数の数字かを判定する。

iswgraph・・・ワイド文字が空白を除く表示ワイド文字かを判定する。

iswlower・・・ワイド文字がアルファベットの小文字かを判定する。

iswprint・・・ワイド文字が表示ワイド文字かどうかを判定する。

iswpunct・・・ワイド文字が区切りワイド文字かを判定する。

iswspace・・・ワイド文字が空白類ワイド文字かを判定する。

iswupper・・・ワイド文字がアルファベットの大文字かを判定する。

iswxdigit・・・ワイド文字が16進数の数字かを判定する。

isxdigit・・・文字が16進数の数字かを判定する。

l

labs・・・絶対値を計算する(long)。

ldexp・・・浮動小数点数と2の整数べき乗を乗算する(double)。

ldexpf・・・浮動小数点数と2の整数べき乗を乗算する(float)。

ldexpl・・・浮動小数点数と2の整数べき乗を乗算する(long double)。

ldiv・・・商と剰余を計算する(long)。

lgamma・・・ガンマ関数の絶対値の自然対数を計算する(double)。

lgammaf・・・ガンマ関数の絶対値の自然対数を計算する(float)。

lgammal・・・ガンマ関数の絶対値の自然対数を計算する(long double)。

llabs・・・絶対値を計算する(long long)。

lldiv・・・商と剰余を計算する(long long)。

llrint・・・引数を最も近い整数値に丸める(double、戻りがlong long int)。

llrintf・・・引数を最も近い整数値に丸める(float、戻りがlong long int)。

llrintl・・・引数を最も近い整数値に丸める(long double、戻りがlong long int)。

llround・・・引数を最も近い整数値に丸める(double、戻りがlong long int)。

llroundf・・・引数を最も近い整数値に丸める(float、戻りがlong long int)。

llroundl・・・引数を最も近い整数値に丸める(long double、戻りがlong long int)。

localeconv・・・ロケール情報を取得する。

localtime・・・暦時刻を地方時で表した要素別の時刻に変換する。

log・・・自然対数を計算する(double)。

log10・・・常用対数を計算する(double)。

log10f・・・常用対数を計算する(float)。

log10l・・・常用対数を計算する(long double)。

log1p・・・引数に1を加えた値の自然対数を計算する(double)。

log1pf・・・引数に1を加えた値の自然対数を計算する(float)。

log1pl・・・引数に1を加えた値の自然対数を計算する(long double)。

log2・・・2を底とする対数を計算する(double)。

log2f・・・2を底とする対数を計算する(float)。

log2l・・・2を底とする対数を計算する(long double)。

logb・・・浮動小数点形式における符号付き整数の値として引数の指数を抽出する(double)。

logbf・・・浮動小数点形式における符号付き整数の値として引数の指数を抽出する(float)。

logbl・・・浮動小数点形式における符号付き整数の値として引数の指数を抽出する(long double)。

logf・・・自然対数を計算する(float)。

logl・・・自然対数を計算する(long double)。

longjmp・・・保存された環境を復元する。

lrint・・・引数を最も近い整数値に丸める(double)。

lrintf・・・引数を最も近い整数値に丸める(float)。

lrintl・・・引数を最も近い整数値に丸める(long double)。

lround・・・引数を最も近い整数値に丸める(double)。

lroundf・・・引数を最も近い整数値に丸める(float)。

lroundl・・・引数を最も近い整数値に丸める(long double)。

m

malloc・・・メモリを確保する。

mblen・・・多バイト文字のバイト長を得る。

mbrlen・・・多バイト文字のバイト長を得る。

mbrtowc・・・多バイト文字をワイド文字に変換する。

mbsinit・・・初期変換状態を表すかを判定する。

mbsrtowcs・・・多バイト文字列をワイド文字列に変換する。

mbstowcs・・・多バイト文字列をワイド文字列に変換する。

mbtowc・・・多バイト文字をワイド文字に変換する。

memchr・・・文字を探す。

memcmp・・・指定文字数分比較する。

memcpy・・・指定文字数分コピーする。

memmove・・・指定文字数分コピーする(領域重複可)。

memset・・・文字の値を指定文字数分、指定オブジェクトにコピーする。

mktime・・・tm構造体をtime_t型に変換する。

modf・・・整数部と小数部に分割する(double)。

modff・・・整数部と小数部に分割する(float)。

modfl・・・整数部と小数部に分割する(long double)。

n

nan・・・文字列をNaNに変換する(double)。

nanf・・・文字列をNaNに変換する(float)。

nanl・・・文字列をNaNに変換する(long double)。

nearbyint・・・引数を浮動小数点形式の整数値に丸める(double)。

nearbyintf・・・引数を浮動小数点形式の整数値に丸める(float)。

nearbyintl・・・引数を浮動小数点形式の整数値に丸める(long double)。

nextafter・・・指定された形式で表現可能なy方向にあるxの次の値を返す(double)。

nextafterf・・・指定された形式で表現可能なy方向にあるxの次の値を返す(float)。

nextafterl・・・指定された形式で表現可能なy方向にあるxの次の値を返す(long double)。

nexttoward・・・2点を除いてnextafterと同じ。

nexttowardf・・・2点を除いてnextafterfと同じ。

nexttowardl・・・2点を除いてnextafterlと同じ。

p

perror・・・エラーメッセージを生成する。

pow・・・べき乗を計算する(double)。

powf・・・べき乗を計算する(float)。

powl・・・べき乗を計算する(long double)。

printf・・・標準出力へ書込む。

putc・・・fputcと同じ。

putchar・・・標準出力に1文字書込む。

puts・・・標準出力に1行書込む。

putwc・・・ストリームにワイド文字を1文字書込む(マクロ)。

putwchar・・・標準出力にワイド文字を1文字書込む。

q

qsort・・・配列を整列する。

r

raise・・・シグナルを送信する。

rand・・・擬似乱数整数列を生成する。

realloc・・・確保したメモリのサイズを変更する。

remainder・・・IEEE 60559が要求する剰余x REM yを計算する(double)。

remainderf・・・IEEE 60559が要求する剰余x REM yを計算する(float)。

remainderl・・・IEEE 60559が要求する剰余x REM yを計算する(long double)。

remove・・・ファイルを削除する。

remquo・・・remainderと同じ剰余を計算する。

remquof・・・remainderfと同じ剰余を計算する。

remquol・・・remainderlと同じ剰余を計算する。

rename・・・ファイル名を変更する。

rewind・・・ファイル位置を先頭にする。

rint・・・引数を浮動小数点形式の整数値に丸める(例外有、double)。

rintf・・・引数を浮動小数点形式の整数値に丸める(例外有、float)。

rintl・・・引数を浮動小数点形式の整数値に丸める(例外有、long double)。

round・・・引数を浮動小数点形式の最も近い整数値に丸める(double)。

roundf・・・引数を浮動小数点形式の最も近い整数値に丸める(float)。

roundl・・・引数を浮動小数点形式の最も近い整数値に丸める(long double)。

s

scalbln・・・効率よくx×FLT_RADIのn乗を計算する(double, long)。

scalblnf・・・効率よくx×FLT_RADIのn乗を計算する(float, long)。

scalblnl・・・効率よくx×FLT_RADIのn乗を計算する(long double, long)。

scalbn・・・効率よくx×FLT_RADIのn乗を計算する(double, int)。

scalbnf・・・効率よくx×FLT_RADIのn乗を計算する(float, int)。

scalbnl・・・効率よくx×FLT_RADIのn乗を計算する(long double, int)。

scanf・・・標準入力から読込む。

setbuf・・・入出力用のバッファを設定する。

setjmp・・・呼出し環境を保存する。

setlocale・・・ロケール情報を設定する。

setvbuf・・・条件を指定して入出力用のバッファを設定する。

signal・・・シグナルをキャッチする。

signbit・・・引数の符号が負かどうかを判定する。

sin・・・正弦を計算する(double)。

sinf・・・正弦を計算する(float)。

sinh・・・双曲線正弦を計算する(double)。

sinhf・・・双曲線正弦を計算する(float)。

sinhl・・・双曲線正弦を計算する(long double)。

sinl・・・正弦を計算する(long double)。

snprintf・・・文字数を指定して配列に書き込む。

sprintf・・・配列に書き込む。

sqrt・・・平方根を計算する(double)。

sqrtf・・・平方根を計算する(float)。

sqrtl・・・平方根を計算する(long double)。

srand・・・擬似乱数列の種を設定する。

sscanf・・・文字列から読込む。

strcat・・・文字列を連結する。

strchr・・・文字列の先頭から文字を探す。

strcmp・・・文字列を比較する。

strcoll・・・ロケールに従って文字列を比較する。

strcpy・・・文字列をコピーする。

strcspn・・・文字列中で指定文字列中の文字を含まない先頭部分の最大の長さを計算する。

strerror・・・エラー番号に対応するエラーメッセージを得る。

strftime・・・時間を指定された書式に従って変換する。

strlen・・・文字列の長さを得る。

strncat・・・文字列を指定文字数分連結する。

strncmp・・・文字列を指定文字数分比較する。

strncpy・・・文字列を指定文字数分コピーする。

strpbrk・・・文字列から指定文字列中の文字を探す。

strrchr・・・文字列の中で指定の文字が最後に現れる位置を探す。

strspn・・・文字列の中で指定文字列中の文字だけを含む先頭部分の最大の長さを計算する。

strstr・・・文字列から文字列を探す。

strtod・・・文字列をdouble型に変換する。

strtof・・・文字列をfloat型に変換する。

strtoimax・・・文字列をintmax_t型に変換する。

strtok・・・文字列を区切り文字で分割する。

strtol・・・文字列をlong型に変換する。

strtold・・・文字列をlong double型に変換する。

strtoll・・・文字列をlong long型に変換する。

strtoul・・・文字列をunsigned long型に変換する。

strtoull・・・文字列をunsigned long long型に変換する。

strtoumax・・・文字列をuintmax_t型に変換する。

strxfrm・・・文字列を変換する。

swprintf・・・ワイド文字列の書式に従ってワイド文字の配列に書込む。

swscanf・・・ワイド文字列の書式に従ってワイド文字列から読込む。

system・・・指定文字列をコマンドプロセッサへ渡し、実行させる。

t

tan・・・正接を計算する(double)。

tanf・・・正接を計算する(float)。

tanh・・・双曲線正接を計算する(double)。

tanhf・・・双曲線正接を計算する(float)。

tanhl・・・双曲線正接を計算する(long double)。

tanl・・・正接を計算する(long double)。

tgamma・・・ガンマ関数を計算する(double)。

tgammaf・・・ガンマ関数を計算する(float)。

tgammal・・・ガンマ関数を計算する(long double)。

time・・・現在の暦時刻を得る。

tmpfile・・・一時バイナリファイルを生成する。

tmpnam・・・既存ファイル名と一致しない文字列を生成する。

tolower・・・大文字を小文字に変換する。

toupper・・・小文字を大文字に変換する。

towctrans・・・指定写像を用いてワイド文字を変換する。

towlower・・・ワイド文字の大文字を小文字に変換する。

towupper・・・ワイド文字 の小文字を大文字に変換する。

trunc・・・引数を浮動小数点形式の最も近い整数値に丸める(double)。

truncf・・・引数を浮動小数点形式の最も近い整数値に丸める(float)。

truncl・・・引数を浮動小数点形式の最も近い整数値に丸める(long double)。

u

ungetc・・・ストリームに1文字戻す。

ungetwc・・・ワイド文字を1文字ストリームに戻す。

v

va_arg・・・可変長引数から引数を1つ取得する。

va_copy・・・可変長引数をコピーする。

va_end・・・可変長引数を参照している関数からの復帰を可能にする。

va_start・・・可変長引数を初期化する。

vfprintf・・・可変長引数リストのデータをストリームに書込む。

vfscanf・・・可変長引数リストを用いてストリームから読込む。

vfwprintf・・・可変長引数リストのデータをワイド文字列の書式に従ってストリームに書込む。

vfwscanf・・・可変長引数リストを用い、ワイド文字列の書式に従ってストリームから読込む。

vprintf・・・可変長引数リストのデータを標準出力に書込む。

vscanf・・・可変長引数リストを用いて標準入力から読込む。

vsnprintf・・・可変長引数リストのデータを文字数を指定して配列に書き込む。

vsprintf・・・可変長引数リストのデータを配列に書き込む。

vsscanf・・・可変長引数リストを用いて文字列から読込む。

vswprintf・・・可変長引数リストを用い、ワイド文字列の書式に従ってワイド文字配列に書込む。

vswscanf・・・可変長引数リストを用い、ワイド文字列の書式に従ってワイド文字列から読込む。

vwprintf・・・可変長引数リストを用い、ワイド文字列の書式に従って標準出力に書込む。

vwscanf・・・可変長引数リストを用い、ワイド文字列の書式に従って標準入力から読込む。

w

wcrtomb・・・ワイド文字を多バイト文字に変換する。

wcscat・・・ワイド文字列を連結する。

wcschr・・・ワイド文字列の先頭からワイド文字を探す。

wcscmp・・・ワイド文字列を比較する。

wcscoll・・・ロケールに従ってワイド文字列を比較する。

wcscpy・・・ワイド文字列をコピーする。

wcscspn・・・ワイド文字列中で指定ワイド文字列中の文字を含まない先頭部分の最大の長さを計算する。

wcsftime・・・時間を指定された書式に従ってワイド文字列に変換する。

wcslen・・・ワイド文字列の長さを得る。

wcsncat・・・ワイド文字列を指定文字数分連結する。

wcsncmp・・・ワイド文字列を指定文字数分比較する。

wcsncpy・・・ワイド文字列を指定文字数分コピーする。

wcspbrk・・・ワイド文字列から指定ワイド文字列中の文字を探す。

wcsrchr・・・ワイド文字列の中で指定のワイド文字が最後に現れる位置を探す。

wcsrtombs・・・ワイド文字列を多バイト文字列に変換する。

wcsspn・・・ワイド文字列の中で指定ワイド文字列中の文字だけを含む先頭部分の最大の長さを計算する。

wcsstr・・・ワイド文字列からワイド文字列を探す。

wcstod・・・ワイド文字列をdouble型に変換する。

wcstof・・・ワイド文字列をfloat型に変換する。

wcstoimax・・・ワイド文字列をintmax_t型に変換する。

wcstok・・・ワイド文字列を区切り文字で分割する。

wcstol・・・ワイド文字列をlong型に変換する。

wcstold・・・ワイド文字列をlong double型に変換する。

wcstoll・・・ワイド文字列をlong long型に変換する。

wcstombs・・・ワイド文字列を多バイト文字列に変換する。

wcstoul・・・ワイド文字列をunsigned long型に変換する。

wcstoull・・・ワイド文字列をunsigned long long型に変換する。

wcstoumax・・・ワイド文字列をuintmax_t型に変換する。

wcsxfrm・・・ワイド文字列を変換する。

wctob・・・ワイド文字を1バイト文字に変換する。

wctomb・・・ワイド文字を多バイト文字に変換する。

wctrans・・・ワイド文字間の写像を生成する。

wctype・・・ワイド文字の種別を得る。

wmemchr・・・ワイド文字を探す。

wmemcmp・・・指定ワイド文字数分比較する。

wmemcpy・・・指定ワイド文字数分コピーする。

wmemmove・・・指定ワイド文字数分コピーする(領域重複可)。

wmemset・・・ワイド文字の値を指定文字数分、指定オブジェクトにコピーする。

wprintf・・・ワイド文字列の書式に従って標準出力に書込む。

wscanf・・・ワイド文字列の書式に従って標準入力から読込む。

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